2.5次元パズルゲームFEZ 攻略 Wiki
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FEZの世界での独特な文字の読み方 #contents * 文字解読のヒント [#687npjp] 文字解読はゲームの実績解除には必要ないが、ごく一部のパズルはこれが読めることを前提に作られている。 文字解読のヒントは以下の場所にゲーム中に存在するが、日本人には馴染みがない。 [[The quick brown fox jumps over the lazy dog>http://ja.wikipedia.org/wiki/The_quick_brown_fox_jumps_over_the_lazy_dog]]という英語の言葉遊びである。 日本のいろは歌のように、a-zすべてのアルファベットを使って''縦書き''されている。 &attachref(wordhint.png,nolink); 石碑には以下のように書かれており &attachref(wordhint2.png,nolink); それぞれが文字に対応する 文字は、6種の図形を90度(4方向)に回転させたものを用いているため、文字の種類は24であるが、 アルファベットは26文字あるため、2組のアルファベットは、同じ文字に対応している計算になる。 #region(同じ文字に対応するアルファベット){{ KとQ UとV }} * 数字解読のヒント [#27w318u] 正方形の中心から各辺に向かって「棒」が加えられているような構造になっていて、 それぞれの辺の組み合わせと数字が対応している。 また、記号の「=」が使われているヒントがあるが、ある数字と「=」が似ているため、見落としやすい。 #region(解読方法){{ 上の辺に対応する数字は1、そこから時計回りに2(右)、3(下)、4(左)と一つずつ対応する数字が大きくなる。 複数の辺に棒がある場合は、それらの辺に対応する数字を合計する。 この方法により、表せる数字は、 0(棒なし、数えるための道具の底面にある)から10(4方向全てで1+2+3+4)までの整数11個であるが、表記の方法は16通りある。 これが原因で、5つの数字(3、4、5、6、7)は表記を2パターン持つことになる。 2+4で表される方の6は記号の「=」と似ている。 }} -別サイトに詳しい解説があります。((http://www.xblafans.com/fez-cube-guide-central-hub-4-8-and-16-cube-doors-zunu-and-zu-45480.html)) * コマンド解読のヒント [#nduu82k] [[滝エリア>map/滝]]などにある、幅が3ドットの模様のこと。 &attachref(map/滝/コマンドが書かれた石碑.png,nolink); 主に石碑などに書かれていて、縦書きのことが多い。 ゲーム内に[[コマンドの読み方を解説する部屋>map/キューブで開く扉#p7vfbo3]]がある。 コマンドを読んだ後、実際の入力に変換するには、[[別の部屋>map/天文台#b9fmwvg]]のヒントが必要。 #region(解読方法){{ コマンドは、テトリミノ状に並べられている4ドットからなる文字を、合体させたものになっている。 解読するには、 まず、コマンドを上から下(左から右)に4マスずつになるように区切る。 その後、縦書きで上から下に書かれているものは、横書きに直すため、 反時計回りに90度回転させ、上端が左端に、下端が右端にくるようにして、左から右に読めるようにする。&br; &attachref(map/キューブで開く扉/コマンド.png,nolink); [[別の部屋>map/天文台#b9fmwvg]]に、文字と入力の対応のヒントがあり、 その部屋に、プレイヤーの入力をコマンド文字にして映す石碑があり、そこからコマンドと文字の対応がわかる。 使われているテトリミノは、T型、S型、Z型、O型の4種で、このうちT型のみ4方向に回転させると意味が変わる。 文字と入力の対応はT型、S型、Z型、0型の順でそれぞれ、4方向への移動(上、下、左、右の順に、⟂、⊤、⊣、⊢)、LT(視点を左に切替)、RT(視点を右に切替)、ジャンプとなっている。 L型、J型、I型のテトリミノはコマンドには使われていない。 }} * 文字対応表 [#p9rivd8] 文字の対応表を作ると以下のようになる &attachref(wordalphabet.png,nolink); * 数字対応表 [#i7jitvc] &attachref(wordnumber.png,nolink);
FEZの世界での独特な文字の読み方 #contents * 文字解読のヒント [#687npjp] 文字解読はゲームの実績解除には必要ないが、ごく一部のパズルはこれが読めることを前提に作られている。 文字解読のヒントは以下の場所にゲーム中に存在するが、日本人には馴染みがない。 [[The quick brown fox jumps over the lazy dog>http://ja.wikipedia.org/wiki/The_quick_brown_fox_jumps_over_the_lazy_dog]]という英語の言葉遊びである。 日本のいろは歌のように、a-zすべてのアルファベットを使って''縦書き''されている。 &attachref(wordhint.png,nolink); 石碑には以下のように書かれており &attachref(wordhint2.png,nolink); それぞれが文字に対応する 文字は、6種の図形を90度(4方向)に回転させたものを用いているため、文字の種類は24であるが、 アルファベットは26文字あるため、2組のアルファベットは、同じ文字に対応している計算になる。 #region(同じ文字に対応するアルファベット){{ KとQ UとV }} * 数字解読のヒント [#27w318u] 正方形の中心から各辺に向かって「棒」が加えられているような構造になっていて、 それぞれの辺の組み合わせと数字が対応している。 また、記号の「=」が使われているヒントがあるが、ある数字と「=」が似ているため、見落としやすい。 #region(解読方法){{ 上の辺に対応する数字は1、そこから時計回りに2(右)、3(下)、4(左)と一つずつ対応する数字が大きくなる。 複数の辺に棒がある場合は、それらの辺に対応する数字を合計する。 この方法により、表せる数字は、 0(棒なし、数えるための道具の底面にある)から10(4方向全てで1+2+3+4)までの整数11個であるが、表記の方法は16通りある。 これが原因で、5つの数字(3、4、5、6、7)は表記を2パターン持つことになる。 2+4で表される方の6は記号の「=」と似ている。 }} -別サイトに詳しい解説があります。((http://www.xblafans.com/fez-cube-guide-central-hub-4-8-and-16-cube-doors-zunu-and-zu-45480.html)) * コマンド解読のヒント [#nduu82k] [[滝エリア>map/滝]]などにある、幅が3ドットの模様のこと。 &attachref(map/滝/コマンドが書かれた石碑.png,nolink); 主に石碑などに書かれていて、縦書きのことが多い。 ゲーム内に[[コマンドの読み方を解説する部屋>map/キューブで開く扉#p7vfbo3]]がある。 コマンドを読んだ後、実際の入力に変換するには、[[別の部屋>map/天文台#b9fmwvg]]のヒントが必要。 #region(解読方法){{ コマンドは、テトリミノ状に並べられている4ドットからなる文字を、合体させたものになっている。 解読するには、 まず、コマンドを上から下(左から右)に4マスずつになるように区切る。 その後、縦書きで上から下に書かれているものは、横書きに直すため、 反時計回りに90度回転させ、上端が左端に、下端が右端にくるようにして、左から右に読めるようにする。&br; &attachref(map/キューブで開く扉/コマンド.png,nolink); [[別の部屋>map/天文台#b9fmwvg]]に、文字と入力の対応のヒントがあり、 その部屋に、プレイヤーの入力をコマンド文字にして映す石碑があり、そこからコマンドと文字の対応がわかる。 使われているテトリミノは、T型、S型、Z型、O型の4種で、このうちT型のみ4方向に回転させると意味が変わる。 文字と入力の対応はT型、S型、Z型、0型の順でそれぞれ、4方向への移動(上、下、左、右の順に、⟂、⊤、⊣、⊢)、LT(視点を左に切替)、RT(視点を右に切替)、ジャンプとなっている。 L型、J型、I型のテトリミノはコマンドには使われていない。 }} * 文字対応表 [#p9rivd8] 文字の対応表を作ると以下のようになる &attachref(wordalphabet.png,nolink); * 数字対応表 [#i7jitvc] &attachref(wordnumber.png,nolink);
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